三日目 名古屋へ
2002年8月8(木)
2泊した金沢をあとにし、再びガタンゴトンツアーの始まりである。富山、飛騨高山を経由して名古屋に入った。富山は、おそらく初めて訪れるはずだが、やはり、金沢に比べて印象が薄い。となると、金沢は、マイナーな福井と富山に囲まれたメジャーな都市ということになる。
電車の窓から見える景色は、山あり、湖ありと、田舎の風景そのものだった。
乗り換えを重ねて、飛騨高山に到着。老舗っぽい雰囲気の漂うお店を見つけて、昼食を取る。店内には、有名人のサイン色紙がたくさん飾られていた。食事は、味も量も満足だった。
飛騨高山を訪れた人からお土産にもらう、顔のないサルの人形の名前を知りたくて探してみたら、さるぼぼと言う名前だとわかった。私は、さるぼぼは買わず、自分用に好物のかりんとうを買った。そう言えば、この日は空の雲の感じが特に良かった。
駅前にあるファミリーマートで、水分を補給する。ガンモは飛騨コーヒーなるものを購入。これはなかなかおいしかった。
飛騨高山から高山本線に乗り美濃太田まで出て、美濃太田から太多線に乗り換え、多治見まで出た。そして、多治見で中央本線に乗り換え、ようやく名古屋入りする。ただし、宿泊先のホテルが丸の内にあったため、名古屋まで行かず、手前の鶴舞で降りて、地下鉄鶴舞線に乗り換えた。時刻は18時過ぎだった。ホテルに荷物を預け、ホテル近くの定食屋さんで夕食を取る。価格は800円で、クジラのから揚げ付きの立派な料理だった。追加でもう一品注文したが、これがまた格安の値段だった。これだから名古屋は好きなのだ。
名古屋には、もともと2泊の予定だったのだが、期間中に青春18きっぷを使い切れないかもしれないとガンモが言うので、もう1泊延長することにした。しかし、宿泊していたホテルは満室で延泊できなかったため、インターネットでホテルを探し、予約した。先日、金沢で歩き回って汗をかいてシャワーを浴びたときに、ホテルのコインランドリーで洗濯を済ませておいたので、延泊しても着替えには困らないはずだった。しかし、数えてみると、最終日に着る服がないことがわかった。そこで、翌日、服を買うことにしたのだった。
というわけで、この夜も、ホテルの部屋でインターネットを楽しんだ。
この日、撮影した写真

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