2005/05/22
脇役だけの一人芝居
旅行三日目、列車の発車まで時間があるので、鳥取駅前にあった案内板に従って駅近くの「鳥取鉄道記念物公園」へ足を運んでみました。ところで、なぜ「鉄道記念公園」ではなく「鉄道記念”物”公園」なのか不思議に思っていたのですが、たどり着いたら疑問が氷解しました。そこにあったのは、駅を模したホームに駅標、ベンチ、線路、様々な信号機、転轍機、ガラス張りの汚い物置に設置されたタブレット閉塞器など…、主役が居ないんです。もちろん、これらも鉄道資料としては重要な”物”なのですが、公園という公共性の高い場所での展示は無理があるのだと思います。子供を連れてきても、蒸気機関車でもいれば「あれが汽車ですよー」ってそれなりに興味をもってくれるだろうけど、「これは珍しい腕木信号機だよー」って言ってもダメでしょうね。(^^;
おそらく、開園当初は情熱を注いだ人がいて尽力されたのだと思いますが、現状では”物”の管理もできているとは思えないし、立派なベンチも夏場はホームレスの寝床(駅寝?)となっているようです。数年後、全て産業廃棄物として処分されることのないようにお願いしたいですね。
(2005/02/20,鳥取鉄道記念物公園)



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おそらく、開園当初は情熱を注いだ人がいて尽力されたのだと思いますが、現状では”物”の管理もできているとは思えないし、立派なベンチも夏場はホームレスの寝床(駅寝?)となっているようです。数年後、全て産業廃棄物として処分されることのないようにお願いしたいですね。
(2005/02/20,鳥取鉄道記念物公園)



だってガンモなん駄もの。(ガタンゴトン旅のフォト日記)
