2005/05/28

長大のツケ 

今でこそスーパーまつかぜ・おき・いなばのような2輌編成の特急列車も存在しますが、国鉄時代は普通列車でも長大編成が当たり前でしたね。利用者が少なくなると本数を減らし、そーすると利用者は不便になるから国鉄を利用しなくなり、また列車が減る… っという悪循環だったようですね。コレはその時代の車輌ですので、先頭車2輌にグリーン車と普通車を合わせ4輌が「特急はまかぜ」で基本運用されている最小編成だそうです。しかし、この「特急いそかぜ」にそんなに需要は無いし、はまかぜでさえ持て余しているグリーン車が必要であるはずがありません。そこで、最小編成からグリーン車を外して3輌にしたそうなのですが、そもそも車掌室がグリーン車に設置されていたので、そのままだと車掌室が無くなってしまいます。それでは運用上困るので、真中の普通車に車掌室を設置した「いそかぜ」専用中間車がこのキハ180-17なんだそうです。

そんな理由もあって、この中間車たちについては、いそかぜ廃止後に間違いなく廃車となるのでしょうね。(--;

(2005/02/20,特急いそかぜ キハ181-28 キハ180-17 キハ181-8)



2005/05/27

元武蔵参上 

この車輌は、(写真では分からないと思いますが)関門海峡観光PRの為に大河ドラマ「武蔵」のカッティング・シートが張られていた後が残っており、快速関門・MUSASHIとしても活躍した車輌だったことが分かります。
が、例の如く(^^;、大河ドラマも巌流島?にもキョーミがありませんので、感動も薄塩ってことで…。

(2005/02/20,山陰本線 益田駅 特急いそかぜ キハ181-28 キハ180-17 キハ181-8)



2005/05/26

益田市で再会 

大田市辺りから線路は海岸線に近くなるよーで、日本海の美しさが車窓いっぱいに広がります。(^^)
3時間20分、振り子に揺られてやってきたのは益田市、初めての町ですが改札を出る余裕はありません。ここまでやって来たのは他でもない、既に反対側ホームに入線している連絡の特急列車「特急いそかぜ」に乗車する為なのです。いそかぜに初めて会ったのは昨年8月、小倉駅でした。あれから、たった半年、こともあろーに初乗車が廃止前のお別れ乗車になるとは思ってもみませんでした。 ひとまず、再会できてよかった。うんうん。

(2005/2/20,山陰本線,益田駅 特急いそかぜ キハ181-28 キハ180-17 キハ181-8)



2005/05/25

振り子に振られて 

特急スーパーまつかぜの車窓の友は冬の日本海です。それだけでなく、タラコ色の交換列車や映画にでてくるよーな木造の小学校(中学校)も目に入ってきました。
が、なんだか、気持ちが悪くなってきました。 振り子車輌だからでしょうか? ううう…(;_;)

(2005/02/20,山陰本線 特急まつかぜからの車窓)



2005/05/24

臭う特急 

JR西日本が誇る(そーでも無いかな(^^;)ディーゼル特急キハ187には二回目の乗車です。前回は鳥取・岡山間の「スーパーいなば」、そして今回は鳥取・益田間の「スーパーまつかぜ」です。さて、この車輌のデザインは賛否が分かれるところですが、そんなことより、前回も感じたのですが、この車輌、入口から遠い席の辺りが臭いのです。何の臭いでしょうか?オジサンの臭い、加齢臭というか、とにかく臭いのです。早朝の神戸市営地下鉄三宮駅のホームレスの小便の臭いとは違うし、特急なのでホームレスが居眠りしに来ることは稀でしょうから、別の要因でしょうね。

臭いから黄色いのかぁ? な、ワケないですね。(^^;;

(2005/02/20,鳥取駅 特急まつかぜ3号 キハ187-1007,7 山陰本線)



2005/05/23

二輌きり 

雪が舞っていたと思ったら晴れ間も見えてきたり、山陰の天気は予想がつきません。駅に戻ると、オハ50系客車からディーゼルカーへの改造を受けたという世の中に2輌しか存在しないキハ33の姿がありました。雪まみれの新型特急、スーパーおきでしょうか? そーこーしていると、我々の乗る特急スーパーまつかぜがやってきました。(^^)

(2005/02/20,鳥取駅 キハ47-80,キハ33-1001 キハ187スーパーおき? キハ187-1007,7スーパーまつかぜ)



2005/05/22

脇役だけの一人芝居 

旅行三日目、列車の発車まで時間があるので、鳥取駅前にあった案内板に従って駅近くの「鳥取鉄道記念物公園」へ足を運んでみました。ところで、なぜ「鉄道記念公園」ではなく「鉄道記念”物”公園」なのか不思議に思っていたのですが、たどり着いたら疑問が氷解しました。そこにあったのは、駅を模したホームに駅標、ベンチ、線路、様々な信号機、転轍機、ガラス張りの汚い物置に設置されたタブレット閉塞器など…、主役が居ないんです。もちろん、これらも鉄道資料としては重要な”物”なのですが、公園という公共性の高い場所での展示は無理があるのだと思います。子供を連れてきても、蒸気機関車でもいれば「あれが汽車ですよー」ってそれなりに興味をもってくれるだろうけど、「これは珍しい腕木信号機だよー」って言ってもダメでしょうね。(^^;

おそらく、開園当初は情熱を注いだ人がいて尽力されたのだと思いますが、現状では”物”の管理もできているとは思えないし、立派なベンチも夏場はホームレスの寝床(駅寝?)となっているようです。数年後、全て産業廃棄物として処分されることのないようにお願いしたいですね。

(2005/02/20,鳥取鉄道記念物公園)



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