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ソウルメイト/ツインソウル


  『英国で生き別れた双子が結婚、身元が判明して破局』のニュースを読んで Date: 2008-01-15 (Tue) 
 Excite世界びっくりニュースの中に、驚くべき記事を見付けた。こうしたニュースの記事は、時間が経つと削除されてしまうので、誠に勝手ながら引用させていただくことにする。

---- 引用ここから

 英国で生き別れたまま別々の家庭で育てられた双子の男女が、後に出会って結婚をしたものの、互いの身元が判明して破局を余儀なくされていたことが分かった。デビッド・アルトン英上院議員が11日に明らかにした。

 同議員はBBCラジオで「2人にとっては悲劇だ。こういった近親婚姻に何も知らずに巻き込まれた人には、誰もが同情を禁じえないだろう」と語った。

 アルトン上院議員は、体外受精に関する新法案についての話題のなかでこの問題を取り上げ、親が誰なのかを子どもが知る必要性を強調した。

 同議員によると、新法案の下では、体外受精で生まれた子どもの出生証明書には、父親もしくは母親の身元が記載されなくなる可能性があるという。


---- 引用ここまで

 このニュースを読んで、まず初めに感じたのは、生き別れた双子が単に出会うだけでなく、男女として愛し合うようになる確率は、果たしてどれくらいなのだろうということだった。その確率を想像すると、例え生き別れても再び出会い、双子であることを知らずに男女として愛し合ったのに、双子だからという理由で愛し合うことを止めなければならなかった二人は、どれほど無念だったろうと思う。

 以前、男女の双子が愛し合うドイツ映画を観たことがある。その映画は、愛し合う双子が中学生くらいの年齢でまだ若く、真剣に愛し合うというよりも、性への欲望に傾きがちな映画だった。その映画の中では、二人の気持ちに気付いた両親が、二人を引き離そうとする。

 今回のニュースで取り上げられた二人が、もしも同じ家に住んでいたとしたら、この映画のように男女として惹かれ合っていたのだろうか。それとも、双子とは知らずに出会ったから、男女として惹かれ合ったのだろうか。

 私自身は、肉親だからという理由で、男女が愛し合うことを反対はしない。むしろ、今回の例のように、愛し合っているのに引き離されてしまうほうがずっと切ない。そう思えるのは、私の中で、子孫を残して行きたいという願望が少なかったからかもしれない。

 私は、このように男女の双子で惹かれ合うのは、やはりツインソウルだと想像する。

   


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