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誰かに捧げた言葉たち


  老後のこと、介護のこと Date: 2004-06-02 (Wed) 
(〜中略)

確かに、家庭によっていろいろな事情がありますよね。
私も、役員にでもならなければ、他の方々と交流する機会なんてなかったので、
返って良かったかも、と思い始めています。
役員会で当り障りのない話をしなければならないということはないので、
今のところ何とかやってます。

(老後はやっぱりお金、という書き込み)

うわっ、やっぱり、みなさん、そう思われます?
私は、さきほども衝撃的なことを書いてしまいましたが、
お金がなくてのたれ死んでしまってもいいかなあ、なんていう気持ちもちょっぴりあります。
そこまで生に執着したくないというか何と言いますか、
どんなときも、愛に生きていたいという気持ちがありますね。
お金がないと生きられないというのなら、
そういう世の中が寂しいのだから、
そんな世の中に未練を持ちたくないようです。

(介護に直面しているとのこと)

介護は、確かに大変だと思います。
でも、考え方によっては、Kさんは、お父様に恩返しをする機会を与えられているのだと思います。
私は、両親と同居していないので、いつも実家に帰ったときに思うんです。
何か自分にできることはないかなって。
でも、まだ何も見つからないんですよね。
そればかりか、親にとって、私たちはまだまだ子供みたいで、お世話になりっぱなしなんです。

実家では、祖母がずっと入院していまして、母が世話をしているのですが、
いろんなことを言いながらも、食事の時間ごとに病院に通って面倒を診ています。
祖母の足は、寝たきりでもうすっかり固まってしまっているのですが、
母は、これ以上体が固まらないようにと、抱き枕のようなものを手作りしました。
そんな工夫があちこちに見られて、私は祖母の入院している病院に行く度に涙してしまいます。
何度も危険な状態になりながらも、ずっと病院生活が続いていますが、
祖母を生かしているのは母なんだという誇りがあります。

(以下、省略)

2004年6月1日<火>22時28分

   


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